結婚式ウェルカムボードをステンドグラスで手作りステンド硝子アートキット・プレゼントサンクスボード・交流会等の体験キット・材料・道具・作品などの販売

052-508-9798
  • お問合せフォーム
  • マイページ
  • 新規会員登録

カートを見る

2014年1月

息子さんのために心を込めて作る手作りウェルカムボード

2014/01/18 ウェルカムボード,新着情報

 
”花嫁さんが幸せになると言われている青いバラ”を
”1122(いい夫婦)デザイン”でお作りになりました。
 
お二人ともアートナイフさばきがお見事で
「手は2本よりも4本の方が早いから。」
と、ご友人のご協力のもと、花11輪、葉っぱ22枚の大作が完成しました!
 
お疲れ様でした! 
ご子息様とお嫁さんの評判は如何でしたでしょうか?!
挙式のお写真を拝見できますのを楽しみにしております。
末永くお幸せに♪  

アトリエ光源 藤田 光子 


"ハワイで挙式” に合わせた手作りウェルカムボード

2014/01/18 ウェルカムボード,新着情報

 
「ハワイで挙式なので、イルカとハイビスカスとプルメリアの
 ウェルカムボードが作りたい!」
というご要望で、ウェルカムボード制作前の体験講習後に
デザイン(構図)を決めて、宿題(型紙カット)をしてお越し戴きましたので
今日はフィルムカットからのスタートです。
 
2枚ガラスのウェルカムボードは、1人では難しい作業は協力して行いますが、
基本的には1枚ずつを担当して戴きます。
目標がはっきりしているとアドバイスもしやすく、作業が順調にはかどります。
 
終了後にKumikoさんから戴いたメッセージです。

  
   完成品を見て、大・大・大満足です!!
  最初はぼんやりとしたイメージだったのが、先生と相談しながら
  少しずつ形になっていき、最終的にとても素敵な作品ができました。
   また、事前に体験に参加したのも大変役立ちました。
  どうもありがとうございました!

こちらこそ、ありがとうございました!
終始、楽しい楽しいと作業をしてくださいましたし、
いままでにない雰囲気のウェルカムボードができあがりました♪
お疲れ様でした! 末永くお幸せに♪

アトリエ光源 藤田 光子  
 


幸せを運ぶ鳥とバラの手作りウェルカムボード

2014/01/16 ウェルカムボード,新着情報

 
ウェルカムボード講習にお越しになるみなさまは、
ありがたいことにH.P.をよくご覧になっていらっしゃいます。
今回も、過去の作品の中から「こういう感じのが作りたい!」と
教えて戴きましたので、目標が早く定まりました。
 
 
完成した時にはみなさん感激の表情で、一日の疲れが吹き飛ぶようです。
今日もお疲れ様でした! 末永くお幸せに!

アトリエ光源 藤田 光子


手作りウェルカムボード制作前の体験講習

2014/01/04 ウェルカムボード,新着情報

 
     〈教室の様子〉          〈体験作品制作中〉

ウェルカムボード制作にお時間に余裕のある方は
ウェルカムボード制作前の体験講習がおすすめです。

なぜかというと、
①ステンド硝子アートの基本を身に着けながら
 必要な小物が制作できる
②体験講習後のウェルカムボード制作相談(レッスンと同等)は無料
だからです。

ウェルカムボード1日講習の場合には、デザインの決定までに
3~4時間かかる方もありますので、その分のレッスン料が不要となります。
 
     〈作品完成〉        〈ウェルカムボードデザイン決め〉

また、体験講習で作る作品は自由にお選びいただけますので
新婚生活で必要な表札、ティッシュケース等をお値打ちに作ることができます。

今日は、フォトフレームとウェルカムプレートができました。
体験講習代も、通常に比べお値打ちになっています。

アトリエ光源 藤田 光子


”サンクスボードもお願いします”

2014/01/04 ウェルカムボード,新着情報

 
「ウェルカムボード作りが楽しかったので、サンクスボードもお願いします。」
と、先月のウェルカムボード講習直後に、またご予約を戴きました。
 
ウェルカムボードの後のサンクスボード制作は、いいことがいっぱいあります。
 ・ウェルカムボードの時の型紙がそのまま使えます。
 ・残った材料が有効に使えます。
 ・技術を身に着けたあとなので、早く完成できます。

今日もウェルカムボード時の半分くらいの時間で完成させることができました。
ウェルカムボードを再度お持ち戴きましたので、3点並べての撮影までも
させて戴くことができました。 
バラの花が、二人の絆(ウェルカムボード)から両家に繋がっていって、
華やかさと落ち着きがありますね!

ウェルカムボードもサンクスボードも『二人の共同作業』でできた宝物です。
作業は、2人で協力しないとできない箇所がたくさんありました。

Kazushiさんがリードし、Kanaさんが頼る姿はとても微笑ましかったです。
この幸せをいつまでも!

アトリエ光源 藤田 光子

 


ページの先頭へ戻る