結婚式ウェルカムボードをステンドグラスで手作りステンド硝子アートキット・プレゼントサンクスボード・交流会等の体験キット・材料・道具・作品などの販売

お世話になります。
同封頂いておりました説明書とにらめっこしながら、
何とか自分のイメージどおりの作品が出来上がりましたので、
お恥ずかしながら写真を添付します。

二人とも海で仕事をしているので、
海モチーフにアレンジしましたが、
初めてのステンド硝子アートにハマりそうな予感です。
また、機会があれば教室にも行ってみたいなと思いますので
その時はよろしくお願い致します。

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美硝子キットをお買い上げ戴きました
沖縄のお客様より、嬉しい画像とお便りが届きました！
ありがとうございます！

ありがとうございました。

Ａkin　：　藤田　光子
 

 
いままで何度か作品展のご依頼を戴いていた「ランの館」が
「久屋大通公園フラリエ」として新しく生まれ変わり
オープニング式典にご招待戴きましたので行って参りました。

 
そして午後は作品展のための追い込みが続きます。
作品の裏側だって手を抜かず、しっかり仕上げます。
 
文化のみち二葉館　“stained by me"
ステンド硝子アート＆ステンドグラス展
http://www.futabakan.jp/information.html
2週間後から始まります。

アトリエ光源　藤田　光子

 
 
言葉のイントネーションが優しくかわいいので
どこからのお越しかと思ったら、はるばる京都からでした。
お二人とも和服がとても似合いそうなカップルです。
 
バラつきリボンとミッキー＆ミニーのシルエットを描いて
お持ち込みくださったので、教室ではバラと鳥を追加しただけで
すぐにイメージ通りの下絵ができあがりました。
 
お写真を見てお判りのように、終始
「楽しい！楽しい！」
とおっしゃって、どの工程も楽しんで戴きました。
 
ウェルカムボードと平行して、ヒュージングでペアの箸置きも
作って戴きました。
1枚のガラスを2つにして作るペアの箸置きです。
 
ウェルカムボードも箸置きも、これからのお二人の新しい生活に
彩りを添えてくれることでしょう。
どうぞいつまでもお幸せに♪

アトリエ光源　藤田　光子
 

 
 
来月の文化のみち二葉館での作品展のため
仕上げのに力が入ります。
今年も、様々な技法が満載です。
 
このティッシュケースは作品展とは無関係ですが、
なんと、法事のお引きの品として作られました。
そんな使い方もいいですね。
一部のフィルムは、手作りペインティングフィルムで
一点物のいい味が出ています。

アトリエ光源　藤田　光子

 
サンクスボード講習にお越しの今日、わざわざ
先日制作して戴いたウェルカムボードをお持ちくださいました。
なんて気が利くのでしょう！
おかげでこんな素敵なスペシャル写真を撮らせて戴くことができました。
ありがとうございます♪

3点お揃いの作品はいいですね！
こうしてまた挙式日に6人揃って3点並んで撮影戴いた写真を
拝見するのが楽しみです。
 
サンクスボード講習の時には、作品ができあがるとまず
左上の写真を撮影させて戴きます。
そして、それをすぐプリントアウトして、作品にセットして戴き
2人の写真の入った右上の写真を撮影します。
2人がご両親へ感謝の気持ちを込めて作った証拠写真です。
このサービスは、みなさんにとても喜んで戴いています。
 
その後、こうして作品だけの写真を撮影させて戴きます。
同じ型紙を使っても同じような配置にしても、全く同じではなく
こうして違う作品ができるのがおもしろいところです。
 
今日はもう1組、サンクスボードを作りにいらっしゃったのですが
ご両親がこのブログを見る可能性があるため、
「画像の掲載は、結婚式が終わってからにしてください。」
というリクエストでしたので、今日は後姿と手タレさんでの登場です。 
 
 
サンクスボード講習の時にいつも思います。
新婦さんのご両親は、お嬢さんがこういう物を作られることは
なんとなく想像できるし、違和感がないと思うのですが、
新郎さんのご両親は、息子さんが作られただなんて、
全く想像がつかなくて、驚き、感激なさるのだろうなと。

娘二人の私は、息子がいないのですが、
娘さんも息子さんもある友人たちに聞くと、異性だからなのか
息子の方がかわいいという声が圧倒的多数です。

そんなかわいい息子が手作りしてくれたサンクスボードは、
きっと涙、涙…　に違いありません。

アトリエ光源　藤田　光子

 
 
ステンド硝子アート体験に、今日もはるばる新幹線に乗って
名古屋までお越しくださいました。
遠いところから本当にありがとうございます。
 
アトリエ光源での体験は、作るものは自由、材料も自由、
時間制限なし、と規制はありません。
『初めての方にはちょっと難しいかな。』
と思われるものでも、ご本人が
「作りたい！」
とおっしゃったら
「これは初心者では無理なのでやめましょう。」
とは絶対言いません。
「家に帰ってから『やっぱりあっちにしときゃよかったな。』
　って後悔しないように、一番作りたいものをどうぞ！」
とお勧めしています。

小学生のお孫さんへのプレゼントにと、フリーデザインで
ちょうちょとトンボとてんとう虫のポケットティッシュケース、
そして、ご本人がおっしゃるには色気のない部屋に色気をと
カラーの窓辺に吊るす飾りが完成しました。

 
 
常連のベテランさんたちは、来月の作品展に向けての
新作作りに意欲を燃やして制作中です。

お互いにお互いの新しい技をたたえ合い
楽しいレッスンの時間はあっという間に過ぎていきます。

アトリエ光源　藤田　光子

 
今日はお二組様のウェルカムボード講習でしたが、
偶然がいっぱいありました。
 
愛知県内のお住いの市町村名が同じ。
8種類の中から選んで戴いた額も同じ。
数えきれないくらいある型紙の中から選んで戴いた
「ちょうちょ」と「バラ」が同じ。
数えきれないくらいあるフィルムの色までが同じでした。
 
「ちょうちょ」と「バラ」が似た感じに仕上がっていますが、
デザイン（パーツの配置）が違うことと、
「カラー」「鳥」などのその他のデザインが違うことで
全く違うものができあがりました。
 
こんな風に、自由にデザイン（レイアウト）できるのが、
ステンド硝子アートウェルカムボードのいいところです。
 
 
 
お2人の共同作業で出来上がったウェルカムボードは
「世界にひとつだけの宝物」です。

今日は、2人で協力しないとできない作業がいろいろありました。
結婚生活も同じです。
2人で力を合わせて、助け合って、いつまでもお幸せに♪

アトリエ光源　藤田　光子

 
 
ポケットティッシュケースは、今日初めて体験に参加してくださった方、
八角ミラーは、数回通ってくださった方、
室内扉の窓アートは、長く通っていてくださるベテランさん、
みなさん自由に、好きな物を好きな色で好きな配置とデザインで
好きなように楽しんで戴いています。

作品が長い年数に耐えることができるように、
掃除等で拭いた時に引っかからないように、
“リードエンドは必ず次のリードでかくすように仕上げる”
というのがステンド硝子アートの最低限の基本です。

そうするにはどうしたらいいか…　と頭を悩ませ、考えることが、
パズルを解く感覚と似ていて、うまくいった時は快感！

作って楽し、悩んで楽し、使って楽しいステンド硝子アートです。

アトリエ光源　藤田　光子

   
 
                       
こんにちは。
５月にウェルカムボードの講習でお世話になりました。
 
６月２９日に名古屋市東区にあります
百花籠というところで無事挙式を行いました。
 
当日の写真ができましたので送らせていただきます。
結婚式のテーマは二人の大好きな海！にしました。
 
ウェルカムボードはとても好評で、みなさんに褒めてもらいました！
私達は、ウェルカムボードの隣に作成風景と一緒にメッセージのボードを
飾りお客様をお迎えしました。
（先生にも登場いただいてしまいました！勝手にすみません！）
自分が思っていた以上に素敵に仕上がり、大満足です。
 
講習の１日は結婚式の準備の中で１番楽しく、
とてもよい思い出になっています。
またぜひ何か作りに伺いたいと思いますので、
よろしくお願いいたします。
 
本当にありがとうございました。

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愛知県犬山市にある明治村、その中には3種類の教会がありますが
そこでウェディングなさる方限定で、2006年から
「明治村オリジナルデザイナーズボード」の受注制作を承っております。

何種類かのデザインの中から、お客様に選んで戴くのですが
今日は2種類の納品がありました。

作品は全て、一点一点デザイナーが心をこめて制作しています。

Ａkin　：　藤田　光子