ギャラリーも教室に変身
通常の教室スペースが満席だったため、
ギャラリーに机とイスを追加してのレッスンとなりました。
2室を行ったり来たりのバタバタで、ご迷惑をおかけし
申し訳ありませんでした。 <m(__)m>
アトリエ光源 藤田 光子
通常の教室スペースが満席だったため、
ギャラリーに机とイスを追加してのレッスンとなりました。
2室を行ったり来たりのバタバタで、ご迷惑をおかけし
申し訳ありませんでした。 <m(__)m>
アトリエ光源 藤田 光子
今日のもう一組のカップルさんのリクエストは、
トリノにあるタワー「モーレ・アントネリアーナ」を入れたいと
イメージ図とラフスケッチを前もって送ってくださいました。
2人でイタリアを旅行した思い出だそうです。
あまり細かく書くと作業ができないので、
ある程度省略して書いてほしいとお願いしてあったように
きちんと描いてきてくださいましたので、
そのまま作業をすることができました。
何を決めるのも二人でちゃんと相談し、
さりげなくお互いを支え合うお似合いのカップルで
細かいところまでとても丁寧に作業してくださいました。
来月には、サンクスボードも作りにもお越し下さるそうです。
楽しみにお待ちしております。
アトリエ光源 藤田 光子
凹凸と濃淡のある手作りフィルムを使って
ティッシュケースを4つ同時進行の美代子さん。
透明プレートにメタルフィルムを水貼りし、
あえて不透明板にして作業に挑戦の俊治くん。
新しい試みは楽しく、やりがいがありますね。
アトリエ光源 藤田 光子
教室では、毎回新しい技法の取得です。
今日は、初めての箔貼りと、ガラスを削って描く2種類です。
特注の屏風枠もできあがってきました。締切も迫ってきています。
かほちゃん、がんばって!!
アトリエ光源 藤田 光子
広島県のご出身なのでバラではなくもみじで、
そして、中国でお仕事をしていらっしゃったため
中国で縁起がいいとされる中国結びの房を入れたい
というご要望のウェルカムボードでした。
結婚という節目に、2人で力を合わせて
こちらこそ、はるばるお越し戴き、ありがとうございました。
新幹線での往復、前泊で名古屋入りというハードなスケジュールでしたが
喜んで戴けましたこと、とても嬉しく思います。
お二人の晴れのお姿のお写真を楽しみにしております。
戴いた中国結びは、アトリエのお守りとして飾らせて戴きました。
ありがとうございました。
アトリエ光源 藤田 光子
何もかも二人で仲良く相談し、しっかりと計画を練って作った
サンクスボードが完成しました。
置くことも掛けることもでき、写真も入れ替えることができる
サンクスボードですから、長く大切にお使い戴けることでしょう。
アトリエ光源 藤田 光子
こんなにも暑い日が続くと、営業マンさんたちは大変です。
ノーネクタイにしても、背広は必要なのだそうです。
そこで、アトリエ光源の色ガラスを溶かして作った
タイピンがご好評を戴いております。
ネクタイはなくてもシャツのワンポイントアクセントとしたり(上左)
背広襟にブローチのようにはさんだり(上右)
シャツ襟にはさんだり
ポケットにクリップ式にはさんだり(下左)
気分に合わせ、お好みに合わせ、オシャレにお使いいただけます。
オシャレに見える付け方もアドバイスさせて戴きます。
お好きなものを選んで戴いてもいいですし、
お時間がある方はご自身でお作り戴くこともできます。
プレゼントにもご利用くださいませ。
アトリエ光源 藤田 光子
ステンド硝子アートの基本は、半年もあればほぼマスターできます。
長く教室に通ってくださる方には、
「時間を有効に使おうよ!
教室では、教室でしかできないことをやってね。」
と、製図をしたり、色や構図を決めたりして戴いています。
フィルムやリードの作業はできるだけご自宅で、
そして次回にその仕上がりのチェックをさせて戴きます。
「家ではできない。」「家で散らかしたくない。」
という方には、全ての作業を教室でして戴き、
材料や道具もお預かりさせて戴いています。
ご都合に合わせて教室をご利用くださいませ。
アトリエ光源 藤田 光子
ご両親へ感謝の気持ちを込めて、披露宴の最後にお渡しするサンクスボードです。
こんなに素敵な作品が完成しました!
嫁ぎ先の姓には「鶴」の字があるからと、ご主人のご両親には
2羽の鶴のデザインと、目出度い松竹梅のひとつである梅のデザインを、
ご自身のご両親には、幼い頃ディズニーランドに連れて行ってもらった思い出と
感謝のバラをデザインしました。
こんな深い意味のこもったサンクスボードをもらったら、
ご両親は大感激でしょうね!
想像するだけで目がうるうるしそうです。
アトリエ光源 藤田 光子