自由きままにステンド硝子アート
「ほしいものがいっぱいあるけど、まずはコレから!」
とステンド硝子アートとステンドグラスの両方を体験してくださった
お客様がお作りになったのは、ポケットティッシュケースです。
型紙なしで自由きままに、ステンド硝子アートの最低限のルール
「リードエンドをかくす」ことだけを考えて作って戴きました。
どんな色を組み合わせて、どこに配置するか、そして
リードエンドを隠そうとすると、どこまで延長するか、
美しく新しいラインをどう作るか・・・等々
パズルを解くようなワクワク感があります。
修正が簡単にできて、失敗のないところが
ステンド硝子アートのいいところですね!
お疲れ様でした!
アトリエ光源 藤田 光子